山本裕也容疑者 89歳男性殺害、孫の23歳男を逮捕

2017年3月1日

今月、東京・調布市の都営アパートで89歳の男性が殺害され現金が奪われた事件で、警視庁は男性の孫で23歳の男を27日午後に逮捕した。

強盗殺人の疑いで逮捕されたのは調布市に住む会社員、山本裕也容疑者。この事件は今月16日、調布市の都営アパートで、無職の山本一夫さんがベッドの上で殺害されているのが見つかったもの。部屋のベランダの柵から血痕が見つかった他、部屋からは現金数万円が入った財布がなくなっているため、警視庁が強盗殺人事件として捜査を進めてきた。その結果、山本さんの孫の裕也容疑者が事件に関わった疑いが強まり、27日、大田区内の知人宅にいたところを逮捕したという。

警視庁は裕也容疑者の取り調べを進め、動機などについて調べることにしている。

 

 

89歳の祖父を殺害し、現金を奪った疑いで27日に逮捕された孫の男は、年金の支給日が来るたびに、祖父に金の無心をしていたことが、新たにわかった。
28日に送検された山本裕也容疑者(23)は2月15日、東京・調布市の都営団地で、祖父の山本一夫さん(89)をはさみで突き刺すなどして殺害し、現金2万3,000円を奪った疑いが持たれていて、容疑を否認している。
警視庁のその後の調べで、犯行当日は、一夫さんの年金支給日で、山本容疑者は、支給日のたびに一夫さんのもとを訪れ、金の無心をしていたことが新たにわかった。
一夫さんの知人は、「お金が足りなくなると、山本さんに頼りに来たり、せびりに来て大変だって言ってて」と語った。
警視庁は、一夫さんの年金を狙った犯行とみて調べている。

事件

Posted by japanlive


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